老人ホーム費用について

目の前にある衣類を着る前に、今着ている衣類を脱ぐという行為を忘れてしまっているため、衣類の着かたがおかしくなってしまう。 サービス単位での計画:特別養護老人ホームにおいて、日常生活を支援する。
痴呆の初期における短期記憶の障害からくる存在不安とそれによる帰宅願望への対処は、不安を起こさせないようにいつも「今」と対崎してもらう工夫が必要である。 それと同時進行で不安の原因をアセスメントし続けていくことはさらに重要となる。

パーキンソン氏病、骨粗しょう症、変形性膝関節症、陳旧性心筋梗塞、高血圧、脳梗塞、慢性便秘、嘱息様慢性気管支炎、腎機能障害。 機能面の低下:立位、歩行はできず、ベッド上で過ごす時間がほとんど。
脳梗塞による左半身麻痔に加え、四肢の関節の拘綿が目立ち、座位も困難である。 食事はむせ込みやすく顧下困難なため、現在は重湯と流動食で臥床のままギャッジアップにし、全介助にて摂取している。
誤噺の危険性があるため、一口一口の飲み込みの確認をしながらの食事介助の時間を要する。 排漸ま、歩行・移動が困難であり、尿意・便意がないのでオムツにて対応している。
四肢の拘綿があり、特に両下肢の外転がしにくいためおむつ交換がしにくい。 本人の負担、介護者の負担を考慮して、おむつ交換は職員2人で対応している。
入浴は、火曜日・金曜日に機械浴槽にて全介助で行っている。 ストレッチャーへの移乗は本人の身体的負担を軽減するため、2人の職員で対応している。
意思の伝達が不能のため視力、聴力いずれも不明。 機能面の低下会話ができず、意思の伝達不能のため痴呆の程度は確認できない。
社会面:手段的日常生活動作は、身体的機能低下、痴呆による理解力低下、記憶の障害等のため、自分で行うことは困難。 すべてに全介助が必要である。

背部周辺のただれ-身体の拘綿や硬直により常に脇の下の密着した状態のため、乾燥しづらく、両脇の下が赤くただれてしまう。 化膿して水虫様の異臭を発することがある。
また、臥床時間が長いことからオムツが蒸れ、ただれやすくなり、背部周辺が裾そうとなる懸念があるので予防が必要である。 顧下に伴う誤暁の危険性-食事はベッド上で全介助で摂取しているが、飲み込みに時間がかかり、時々強くむせこむ。
さらに、全身症状の低下や、首ののけぞりが見られ、瞭下運動が難しくなっており、瞭下性の肺炎を引き起こす恐れがあるので、予防が必要である。

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